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人間が食べる大豆は発酵したものに限る

以前、4、5年前、パリで<新しい意識のフォーラム>に参加した事がありました。
三日ほど毎日、講演やワークショップなどがあり、私も茶道と温熱療法(イトーテルミー)を紹介しました。

その時、食べ物の講演会で大豆の本当の栄養価と害について情報をもらいました。
「アメリカでは乳製品が体に悪いから子供達に豆乳を食べさせようという母親たちの運動があるが、これは間違いで、大豆は発酵したものしか人間には消化しない」ということでした。

これと同じ意見を最近、ネットで拝見しましたので、シェアします。

以下のような理由により、私は、豆腐に黒オリーブのペーストと塩か塩麹を混ぜ、発酵させてから食べています。なかなか美味しいです。


*こちらは転載禁止サイトなので、記事をまとめのような形にしました。
詳しい情報をお知りになりたい方は、こちらをご覧下さい。
http://ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000011.html


^^^^^バーバラ・L・ミントン(市民ジャーナリスト)さんの記事より


大豆に関する文献は紀元前3000年にさかのぼる。
中国の皇帝が、土壌を蘇生し、収穫量を改善する方法として大豆を植える効能を示している。
皇帝は、豆ではなく、根の効果を称賛したのである。
この古典を見ると、人間が自然のままの大豆を食べることは適切でないことを中国人は知っていたこ とがわかる。
そして、5000年後の今、我々は大豆の反栄養的な性質を再認識しつつある。食べるに値する大豆は、発酵したものだけである。


①大豆の栄養分を発散させる秘密は数千年前から知られていた


②発酵していない大豆には、強い反栄養素がある

これらの反栄養素は、もともと大豆が、生き残り、繁殖できるように自衛するためのものである。これは植物にとっての免疫システムであり、太陽放射線から守り、バクテリア、ウイルス、真菌の侵入から守る働きがある。大豆を食べようとする動物の食欲を削ぐわけである。どんな植物も多少の反栄養素をもっているが、大豆には特に多い。発酵や浸漬といった手間をかけて除去しなくとも食べることはできるが、その場合、大豆は人間が食べることのできる最悪の食品に なる。

未発酵の大豆は、消化機能の衰弱、免疫システムの故障、PMS(多発性筋炎)、子宮内膜症、男女双方の生殖障害、アレルギー、注意欠陥・多動症、心臓病、ガン、栄養失調、性欲減退の原因となる。


③大豆にはフィチン酸塩が高水準に含まれる

発展途上国に住んでいる人々が先進国よりも身長が低いのは、豆類を多く食べることに起因する亜鉛不足が原因と考えられている。ま た、フィチン酸塩の多い食事は、知的発達にマイナスの影響があるという証拠もある。

多くの豆類は、水に浸すだけで、大半のフィチン酸塩を破壊できる。
大豆の場合、発酵の過程で生じる酵素の働きにより、摂食に適したレベルにフィチン酸塩を減らす必要がある。
味噌やテンペといった発酵大豆食品が理想的な食品である理由。
失われる栄養素を補充するよう注意しながらであれば、豆腐も良い選択である。

全大豆、豆乳、大豆チップ、大豆タンパク質アイソレート(分離物)、大豆粉、その他の加工された大豆から製造される様々な製品(健康食品として宣伝されている)には、高いレベルのフィチン酸塩が含まれており、食べる価値がない。


④未発酵の大豆には酵素阻害物質が大量にある

ものを食べると、アミラーゼ・リパーゼやプロテアーゼのような消化酵素が消化管に分泌され、食べ物を分解し、身体に同化・吸収できるように栄養素を解き放つ。未発酵大豆に多く含まれる酵素阻害物質は、この消化作用を妨害し、大豆の炭水化物とタンパク質が完全に消化できないようにする。酵素阻害物質のために食べ物が完全に消化されないと、代わりに大腸のバクテリアが仕事することになり、不快感、鼓脹、機能障害を引き起こすことがある。もともと消化酵素 が少ないお年寄りの場合、大豆の酵素阻害作用で苦しむ可能性が高い。


⑤大豆は甲状腺ホルモンの生成を妨害する

大豆には、ゴイトロゲンが豊富である。この物質は、甲状腺腫を形成するだけでなく、甲状腺ホルモンの生成を妨害することもありうる。甲状腺機能の低下が、アメリカの女性(特に中年)を悩ませている。甲状腺ホルモンは、細胞の燃焼炉(ミトコンドリア)に火を付ける。従って、甲状腺ホルモンの生成が少ないと、体温とエネルギー・レベルが低くなる。この甲状腺機能の低下こそが、お年寄りの一つ一つの動作が大仕事のようにゆっくりしている理由である。甲状腺 機能の低下は、心臓の活動が減退していることを意味し、細胞への酸素供給の不足(ガンの主因)をもたらす。

大豆イソフラボンが身体のエネルギーを減退させるもう一つの理由は、チロシン・キナーゼ(分子から分子へのエネルギー輸送に関与する酵素)を妨害することである。この酵素は、細胞分裂、記憶の固定、組織修復、血管の維持・再生を司っている。


⑥ゲニステインの効果は高い代償を伴う

ゲニステインの多い食事を日常的にとると、健康な血管が飢餓状態になり、細胞に送られる酸素が減り、癌を促進する状態になる。

大豆タンパク質アイソレートのようなイソフラボンの多い食品を食べると、脳の老化が進行す ることが考えられる。

⑦発酵は栄養分を発散させ、大豆を栄養価の高い食物に変身させる

発酵した大豆食品であっても、少量で大きな作用がある。味噌、テンペ、納豆の栄養素は、典型的なアジアの食事のように、ほどほどの分量ならば有益だが、量が過ぎると有害になりうる。中国と日本では、およそ30gの発酵大豆を毎日食べている。

発酵大豆を少量摂取すれば、体内の生態系を築くのに役立ち、消化管に友好的で豊かな微生物相を提供し、ひいては消化、栄養の吸収、免疫強化に役立つ。


ジョン・リー博士は、大豆を食べたい女性は味噌、テンペ、納豆だけに限定するよう勧めている。豆腐は、魚などのタンパク源、および海藻や昆布などを食べることで、結合ミネラル(束縛されたミネラル)を補うならば、食べても大丈夫だ。こうした食品は、少量を食べるで、ゲニステインの(悪影響を回避しつつ)癌予防効果を引き出すことができるだろう。リー博士は、ゲニステインとイソフラボンのサプリメント、大豆タンパ ク質アイソレートは避けるように勧めている。

(参考文献)

Dr. John Lee, What Your Doctor May Not Tell You About Breast Cancer, Warner Books.

How Fermenting Takes the Allergy Out of Soy and Other Foods, bodyecology.com.

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介・関連情報


原文 Fermented Soy is Only Soy Food Fit for Human Consumption

NaturalNews.com

「反大豆」運動のSoy Online (ニュージーランド)

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by lamsoleil | 2013-06-23 05:02 | 健康、新しい医学、発酵食

新しい地球づくり、コミュニティつくりを中心にフランスから発信しています


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