人気ブログランキング | 話題のタグを見る

「技術は人類に有害なものであってはいけない」ケッシュ博士放射能除染ワーク②/日本のために

YouTube:Fukushima Daiichi nuclear accident cleanup
http://youtu.be/4f02CcnHjSk
公開日: 2014/01/29


「技術は人類に有害なものであってはいけない」ケッシュ博士放射能除染ワー①からのつづきです。


いまからナノ物質を利用したやり方も説明しましょう。
ナノ物質にはたくさんの空洞があります。

フィルタリングは全ての物質には適用できません。
磁力・重力を誘発する
セシウムのような物質にはナノ物質が最適です。

セシウムはなぜ高放射性物質なのか。それは中性子の数が多いからです。
この中性子は 陽子と電子 などの低いレベルに減退しようとします。
エネルギーを多く放出します。ですから、放射線物質の中央に多くの中性子があるとこの減速は早まり、それがこの物質の磁場と重力がどれくらいあるかを示します。
この磁力は、金属とどれくらい接着するかにも関係あります。

新物質の利用の仕方を変えるのです。
もっと詳細にご説明します。

次に東電が行うべきことです。
東電はこういった技術を自由に扱えるとは思えません。
ですから別の構成を考えるべきでしょう。

どのようにやるかお見せします。

これは全く知られていません。いやゆる新技術です。

この物質は、新物質で、今まで存在しなかった物質です。
これは二酸化炭素ガスがパウダー状になっています。

これは二酸化炭素の液体です。

この物質は、ケシュ財団から既にお見せしました。

二酸化炭素の固形のパウダー状で室温で通常の圧力で存在しています。
どういうことでしょうか。

このプロセスにおいて、生成環境を変化させることなく
新物質の抽出が可能だということです。

物質の特性を変化させることが出来る、つまり物質の
磁場や重力を変化させることが出来るのです。

どのように行ったのでしょうか
とてもシンプルです

このプロセスはこのようなシンプルなユニットで組織することが出来ます

これらは論理的に、ワーキングユニットとして成り立っています。

何が起こるのでしょうか。
先ほど見た金網と同じ物が見えると思います。
これも同じワイヤーです。以前のプロセスで利用してきたものです。

7~10年の研究を通して「ある特定の状態」コンディションを簡単につくることを行ったのは

つまりガスが固体で存在するというためには数百度の高温や高圧をかける必要があるということを覆したタブーとも言えることなのです。


この生成物を利用した
ナノ酸化銅の液体です。

これは別の新物質です。この物質は燃えたり崩壊したり酸による変化を受けません。この物質を、なんとか壊すということを試してみます。

この容器の中の液体はこの物質を200度以上で熱した状態です。
でも冷却するとまた固体化します。

これを元に東電に提供できることはシンプルです。

この物質を水の中に混ぜ入れます。
安定させます。

このプロセスは水中のあらゆる放射性物質、セシウムだろうとトリチリウムだろうと、
もっと協力な高放射線物質だろうとこの物質に吸着して、この容器の中に沈着させます

この上澄みの水は、まったく浄水です。まったく汚染はありません。
ですからタンクの中の汚染物質は沈着している状態です。

同時に先ほどお見せしたナノオキシンを利用して
また磁石を利用して、沈着物をひとつの場所に集めることが出来ます。

磁石がどのように集めるか見えます。
固体として底に集めることができるのです。

この上のきれいな水を戻すことが出来るのです。

この方法で何ガロンにもおよぶ東電の汚染水も浄化することができます。

このプロセスにかかる料金は、おそらく50万ユーロ位かと思いますが
この状況を解決するだけでなく、同じ技術で未来に起こる惨事も防げるかもしれません。

この状況はイラク・クウェート戦争と似ています。この戦争で最も大変だったのは、石油施設の火災の沈下です。
もし石油施設が爆発し火災が起こると、この沈火に予算の何万ドルも費やされていました。サダムフセインがクウェートに逃げた時、敵国の利益になってはならないと、たくさんの石油施設を燃やしていきました。ひとつの石油施設の始末に1年はかかります。

アメリカはついに英国をはじめとする国際的な組織に援助を依頼しました。沈下のスピードをあげるためです。そこにルーマニアがジェットで駆けつけました。リバースジェットです。エンジンをオンにして、逆噴火で火を消し去りました。1年以上かかると思われていた汚染除去は、スイッチをオフにした時終わったのです。

これが私たちが考えていることと一緒です。

この同じテクノロジーをもっと進化させることで、私たちの体に応用することも可能です。二酸化炭素が室温と通常の気圧で固体化されるということなどないと考えていました。

でも実際はどうでしょか。少し考えてみて下さい。
そうすれば、この仮説をどうやって受け入れられるかわかるでしょう。

私たちの体は何から出来ているのか。

アミノ酸、炭素、水素、窒素、酸素、あらゆるガスなどです。
そして私たちはこのガスは固体化されないと言っていました。
でもこうして指で自分の腕をつまめば、私たちは固体のガスを
つまんでいるのです。

どういうプロセスで行われているか私たちは知りませんでしたが
ご紹介します。

この固体化されたガスは、とても電気を通しやすいという面白い特性があります。
室温で通常の気圧でです。

3年前にこの本を出版しました。 光の構造という本です。

実際に物質とその固体化を掲載しています。

この技術は大学で試験されています。
これは沈黙を守られてきました。
ケシュ財団の最も大きいプレッシャーは
こういった技術を守秘しながらも研究を続けなくてはならないところです。

これはベルギーの大学で行われた結果です。ケシュ財団ではありません。
ここにもこの二酸化炭素の特徴が書かれています。

私たちがつくった二酸化炭素は個人的に科学者によって試験され
新物質として分類されましたが、政府に知られてしまうので
登録はされていません。

この物質がだんだんゆっくり沈着しているのがわかると思います。
24時間後にはここにあるような状態になります。
浄水は飲むこともできます。

同じことが空中の放射能汚染にも適応できます。
このパッケージで、空中の二酸化炭素も抽出できます。

二酸化炭素増加の解決もできるのですが、いまは放射線物質が多すぎます。

この二酸化炭素を固体化したように、放射線物質も大規模に抽出が可能です。

すべて同じひとつの仕組みから出来ているのです。

この東電から放出される汚染物質をどうやって、
農家で作成可能な物質とを、結合させ抽出するのか。
この結合した物質を最終的に分解する技術も、既にあり、その技術を提供できる会社を韓国とベルギーにあることも知っているのでご紹介できます。

次に見せるのが今まで一度も見せたことがない革新的な技術です。

いままでお見せした技術の延長といってもいいでしょう。

どうやって新たに磁場をつくるかの仕組みを理解していて
どうやってその磁力で土壌や水中の物質を吸収するか
磁場・磁力を持つ吸収したい物質ですね。

このシステムを初めてお見せします。

私たちは磁石を作り出すことができるのです。
これは2つの磁石です。くっつきます。

鉄やイオンです。イオンに近いものです。

銅がセシウムを吸着するやり方を知りました。
鉄が放射性水素を吸収します。

ここで初めてご紹介するのは、
どんな物質も磁石にすることが出来るということです。

プラスティックや銅はもちろん、木やガラス、ボトル、布でさえ可能です。

これは科学の世界にまったく新しい未来をもたらします。

たとえば、海に浮かんでいるこういったボトルの回収も可能になるのです。
たくさんのこういうボトルが廃棄されているのは調査済みです。


そして今私たちがこのプラスティックボトルを引き寄せる
磁場をつくることが出来ます。
エネルギーサプライヤーの一部になるのです。

なぜこの技術を開発したかというと、私たちは金網や銅線を
これ以上大量に生産していくことが出来ないからです。

何を私たちが行ったかというと、
あるシステムをつくりました。

抽出したい物質を、その環境から抽出するシステムです。
銅や金、ガラスやプラスティックのエネルギー磁場
酸素や水素にも。宇宙で酸素や水を持って行く必要はありません、
どんな環境でも物質をつくるためにこの抽出技術が必要です。

抽出し、変換させることで物質を生み出せるのです。
このエネルギーを物質に変換する、その方が簡単なのです。

このエネルギーを物質に変換させる過程でまたエネルギーが生まれます。
この実験はオランダで行いました。この本を見て下さい。
点灯させたり、モーターをまわしたりすることに成功しました。

さあ、今までの知識を持っていれば
磁石をどんな素材からもつくることが出来きますね。

これは発掘行程を変えるでしょう
それに例えば、人間に有害な空中の物質などで汚染されている
都市のポジションなども変えてしまうかもしれません。
市町村は掃除にかかるコストが劇的に少なく、数千ドルで可能になるでしょう

これまでこの物質を物理的なエネルギーとして見て来ました。
今から、これをダイナミックなシステムとして利用したしシステムをお見せしましょう。

福島の原子炉内の汚染や海洋に関しては、このような物質だけでは除染しきれないのでシステムをつくる必要があります。

このシステムは、私たちの環境下のどのような有毒物質でも、つまりどんな物質でも抽出が出来ます。

このシステムは、このプラズマが作り出した磁場と全く同じです。
もうひとつのシステムです。
先ほど作り方をお見せした物質がセットされています。
これはセシウムを吸収するコンディションになっています。

これは地球の形、月の形、プラズマの形、電子・陽子の形です。

つまり、どんな物質の磁場もつくることが出来るようになったということです。
こういった固形物質をつくる必要もないということです。
コンディション、私たちはマグラヴと呼んでいますが、このコンディションをつくり物質を抽出するのです

いまはプラスティックのフィールドですが、数秒後にはガラスのフィールドに切り替えることが出来ます

これは多大な影響を与えます。

私が書いた2014年の指針に、「We will seat to the end of the world.」
とあります。どのように実現するか。

この小さな携帯の電池でさえ、マイクロチップが入っています。
携帯もです。
そしてもっとも進んだ飛行機でもマイクロチップが入っています。
このシステムで、炭素、金、実体の磁場をつくり抽出できます。
私が物質を抽出する時、携帯もチップも存在しないでしょう。

私たちは皆さんに二つの選択肢を提示します。
この技術を通して、私達が発表しているのは 世界平和協定の締結です。
この技術は現在世界3カ国でこのシステムの開発が行われています。
除染も世界平和協定の中に含まれます。
私たちは状況を変えなくてはなりません。
そしてこの技術を公にすることにしたのです。

このシステムがついに出来ました。
これまで沢山どうやって実現するか議論がありました。

もし皆さんがどうやってこの物質をつくるか理解できたなら
同じことをこのシステムで再現出来ます。

とても簡単です。

この72時間前にメールを受け取りましたが
このあと数ヶ月間、私たちの科学者はある主要国の研究所で
この技術開発の支援を行います。

皆さんの描く未来は、何を目指しますか。

私たちは、炭素や金のある場所の数マイル先にシステムでコンディションをつくり、このマイクロチップの中にも含まれる炭素や金を抽出することも出来るのです。あなたがマイクロチップを抽出できたとしてもそれは役に立ちません。

このマイクロチップは飛行機の中になければ
飛行機は飛ぶことができません。

技術は人類に有害なものであってはいけません。

しかし技術は、リーダーにある考えから新しいソリューションへ
飛躍する機会を与えるべきです。

6月までにすべての技術を公開します。

それは、システムの一機能だけでなく、全てを
あなた達は飛行機の全体を知らないといけないからです。

ありがとうございました。

(転載終了)



by lamsoleil | 2014-04-26 00:54 | ケッシュ財団

新しい地球づくり、コミュニティつくりを中心にフランスから発信しています


by lamsoleil