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映画『イエス・キリスト』

ケッシュ博士の『創造主宣言』http://solesoleil.exblog.jp/22043918を読み直し、この博士の『告知』の日にちの選択が、復活祭前のイエスの処刑と受難の日であったことが、心に残っていたので、そのことへ思いを馳せていました。イエスの受難と復活の物語をよく理解できていないことを認識し、イエスの人生の真実と神の子としてイエスが伝えたかったこと、そしてケッシュ氏/師がメシアとして(それを受け入れる人たちと共に)博士の願いをもっと深く知りたいと思いました。


<宣言文から抜粋>

「命の殺傷は未だかつて宇宙の教えの中にあったことはなく、施行されることもない。この先、この惑星で種族による殺し合いは許されないし、宇宙のどんな場所でも許されることはない。

「この誤った途上にいる、人の暮らしの軌道を変えるために私たちは色々な方法や形で、過去に使途を通じて異なる指示や導きを送った。

「誤ったやり方を正そうとした私たちのやり方はすべて無視された。今や人という種族は、すべての行動をするにあたって考える事はひとつだけ、というところまで来た。それは破壊と戦争だ。

「私が言いたいことは、人という種族はシンプルで、過去9年にわたり地球の生活に必要なものはすべて賄えるとても簡単なやり方を示してきた、ということだ。誰もが理解できるとても簡単な言葉で創造の原理を、人が作り上げた原理でなく、そのままを説明した。

「空気から食物を作るやり方を示した。同じシステムと知識を使ってエネルギーと運動を創生するやり方を示した。この方法で、人が必要とするものを創生し生産するのに、私の創造物を傷付けることはない。人は平和に穏やかにこの惑星に生きるものの一員として、宇宙共同体のなかで暮らせる。人はそれに加わる準備が出来ている。

「さて、今日という日(神の子が殺された時)(復活祭前の金曜日でキリストの死と受難を記念する日)に、この惑星のすべての男女、子供たちに告げる。

「狂気の沙汰である殺人や破壊で、他の者から地上の所有物を得て問題を解決することを止めなさい。



今日の午後、良くできた(と私は感じました)イエス・キリストの映画を見つけました。
少なくとも、イエスが天に昇るまでの話は大変興味深く、あらためてイエスの使命の凄さを再認識しました。

映画『イエスの生涯』
The Jesus Film (Japanese Version with Subtitles)
日本語吹き替えと訳付き
http://youtu.be/Swrvmf-dEGc


*まだこのブログでは紹介していませんが、zeraniumのブログさんのところでイエスの出生とその生涯の秘密が明かされています。

次回、この時代に向け、人類の進化に関わった宇宙生命体が語ったイエスのストーリーに挑戦してみます。

愛知ソニアさんのアカシックチャネリングからの古代の物語には、モーゼ以降の話が語られていないので、不思議に思っていたところでした。この新しく明かされたモーゼとイエスの物語は、20年以上前に、すでに人類に送られていたんですね。フランス人のコンタクティを通じて。

素晴らしい!
歴史を紐解くヒントはもう完全に準備されている、、かも知れません。
『仏陀』の方は、五井野正先生でしょうか?
by lamsoleil | 2014-04-30 05:15 | 宇宙の謎、日本の謎、世界の謎

新しい地球づくり、コミュニティつくりを中心にフランスから発信しています


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