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アヌーナキの地球支配メンバー&やっとエリザベス女王へ逮捕令状

先日の情報:『NASAや世界の支配者が隠し続けている宇宙や地球の真実』のビデオの画面にアップされた人類史の裏に登場した悪党の統領たちの名と人種を、みなさま、ご覧になりましたでしょうか?

私もまだしっかり頭に入っていないのですが、愛知ソニアさんのアカシックリーディングによるアヌーナキ家族の物語に登場する人物の名前が見られるので、大変興味を惹かれています。

その人物(ニビル星人)たちが何度も歴史の中の権力の座に座る重要人物に生まれ変わり(ウォークインして?)、彼らの手下たちを操作し、人類と地球を支配して来たということになります。

そのNASAが隠蔽していた情報によると、3人の統領は、

1、ラー(エジプトの支配者)、アン(アヌーナキの祖、ニビル星の支配者、アヌーの親だったと思う)、マルヂュック(火星の支配者)、アレキサンダー大王(ローマ)、

2、リリス、エリザベス一世(英国)、エリザベス女王(ロシア)、ビーナス(ローマの女神)、イシス(エジプトの魔女)、イナンナ(ニビル星、アヌナンキの孫娘)

3、ジョルジュ王(エリザベス一世の夫であり)、エンリル(アヌーナキ、アヌーの次男)、バ:エル(地獄の帝王)、シーザー(ローマ皇帝)、ローマの神ジュピター、オシリス(エジプトの魔王)


太字にした名前は<アヌーナキの物語>でおなじみなファミリー名です。


英国エリザベス一世の演説:ウキペディアより
「私ほど臣下を愛する国王はいないでしょう、何者も私の愛と比べるべくもありません。私の前にある宝石ほど価値のある宝石はありません。それは貴方達の愛です。(中略)神が私を高い地位に上げて下さいましたが、私は貴方達の愛とともに統治をしてきたことこそ、我が王冠の名誉だと思うのです。」

ウキペディアにはエリザベス一世の結婚については生涯独身だったとあります。

しかし、

リリスとはエリザベス1世です。彼女は若い時に、実兄のアレクサンダーと結婚しました。しかしアレクサンダーが反乱時に殺害された後、彼女は双子の兄のジョージと結婚しました。エリザベスは双子の妹だったのです。ジョージが殺害された後、彼女はCovenの習わしを守るためにシャルルマーニュ帝と結婚しました。このような事実が知れ渡らないように、彼女は自分の恥を隠すためにアンクを使い、我々人類をベールで覆いました。
    『NASAや世界の支配者が隠し続けている宇宙や地球の真実』のビデオより
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2014-05.html?p=5



アヌーナキ家族にとって近親相姦は普通のことだったようです。
それは第一に血統を濃くし、多種との混血を避け、支配力を分散させないことにあったとか。

アヌ(ニビル星の大王)
アンツ:アヌの妃。ニビルの女王
エンキ:アヌの第一子で、いちばん最初に地球に派遣される「水の神」
エンリル:アヌと女王アンツとの間に生まれた、アヌ一族の王位継承者。後に「ヤハウエ」とよばれるようになる神。エンキについで二番目に地球に降りたった神(風の神)
ニンマー:アヌの娘神。アークチュール星人の血を引くハイブリッド。ニンフルサグやハトホルとよばれている女神      

      近親相姦 2013年02月18日
      http://sonia.thd-web.jp/d2013-02.html

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そして、現在のリリス、つまりイナンナ〜エリザベス2世がついに地球時間で、逮捕状を受けとりました。


日本と世界と宇宙の動向さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927614.htm

エリザベス女王に対する逮捕令状について話したイギリスの衛兵が幽閉されました。



5月7日付け:

ITCCSからの緊急要請:

国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について発言したイギリスの衛兵が逮捕され、精神病院に送り込まれてしまいました。
英ハンプシャー州アルダーショットの近衛歩兵第四連隊に所属する英兵のビビアン・カニンガムさんは、上司に国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について報告した結果、マレル大佐、カーン医師、セマ医師の命令により、強制的に精神病院(スタッフォードのセント・ジョージ病院)に6ヶ月間入院させられ、無理やり、オランザピン(統合失調症の治療薬)を注射させられました。

つい最近、カニンガムさんは、マレル大佐にエリザベス女王に対する逮捕令状が出されていることを報告したのですが、それに対し、マレル大佐は「君が見せた証拠は信じるが、君は精神病院に送られてもいいのか?」と答えたのです。その後、カニンガムさんは急性の精神疾患という理由で病院に送られてしまいました。
イギリスでは政界の大物を批判すると精神病患者として扱われることになる脅迫の法律が存在します。
ITCCSの幹部は、カニンガムさんが、エリザベス女王に有罪の判決が下されたことを周囲に漏らしたため、英王室に狙われたのだと断定しています。
カニンガムさんに対する犯罪訴追手続きは、英王室による児童売買と大量虐殺に関する普通法裁判所の調査と直接関係しています。
このようなことから、ITCCSの幹部は、世界やイギリスのITCCSメンバーに対し、セント・ジョージ病院やマレル大佐に抗議の電話をかけ、カニンガムさんが幽閉された原因の説明を求めることを要請しています。
カニンガムさんが解放されるまで、世界中の英大使館や英企業の前で彼らによる抗議デモが行われることになります。イングランドでカニンガムさんは道義心のために囚人となったことをITCCSが宣言します。


参考情報(英語)

La Reine Elizabeth II et David Cameron font l’objet de mandats d’arrêt internationaux
http://globalepresse.com/2014/03/01/la-reine-elizabeth-ii-et-david-cameron-font-lobjet-de-mandats-darret-internationaux/


Canada : le massacre du peuple indien passe par la destruction et l’exploitation de ses enfants
http://www.agoravox.fr/tribune-libre/article/canada-le-massacre-du-peuple-126020
by lamsoleil | 2014-05-22 02:49 | 宇宙の謎、日本の謎、世界の謎

新しい地球づくり、コミュニティつくりを中心にフランスから発信しています


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