追悼高倉健:ストレス恐れず、愛に怯まず、弱き者助く心が長生きする

高倉健という役者さんが亡くなったと聞きました。
ご冥福を、、などと祈らなくても、この方は一途に高い次元(無条件の愛の宇宙)に行かれることでしょう。

彼について、始めて真剣に記事を読みました。
やくざ映画は好きではなかったので、映画も見たことはありませんでした。

でも彼が人間としてホンモノであったことを、様々な人たちの思い出話しからしって、心から嬉しく思いました。

イタリアでは今、イタリアやくざたちが逮捕され始めています。
日本でもそろそろこの世界は幕がおろされる時を迎えているのでしょうか?
高倉さんは、すでにやくざの世界を脱して
素晴らしい作品や監督に出会い、
役と取り組み、充分に心の表現者として尊敬され、惜しまれ、
そしてあちら側に去られたのでしょうね。

「男なら、ぐっと我慢の、、」

でも、そんな男はストレスが溜まらないのかしら?

ストレスについて素晴らしい研究発表がされました。
自分が困難の中にいる時でも、他者に関心を持ち、助けてきた人々は、ストレスによる死亡確率はゼロだそうです〜!

「ストレスが身体に悪い」は大ウソ! 健康心理学者が語った、本当は怖くないストレスの話

Kelly McGonigal: How to make stress your friend


こちらから一部転載しました
http://logmi.jp/11193


■ストレスは健康の敵ではない?
Kelly McGonigal:
健康心理学者である私の仕事は、皆さんにより幸せと健康になってもらうお手伝いをすることです。しかし、私が人々のストレス緩和のためにここ10年間やってきたことが、もしかしたら手伝うどころか、皆さんに害を与えてきたのでは......と恐ろしく思い始めました。

■「ストレスが害であるという信念」が人の命を奪う?
こ の研究から何がわかったか? まずは悪いお知らせから。前年重度のストレスを感じた人々が翌年亡くなる確率は43%高かった。しかし、ストレスが健康に悪 いと信じていた人だけに適用される数字でした。つまり、重度のストレスを感じていてもストレスは健康に悪いと信じていない人々が死亡する確率は非常に低 かった。
面白いことに、重度のストレスを感じながらも「ストレスは健康に何も関係ない」と考える人々の死亡率が一番低かったのです。ストレスをあまり感じない人々のグループも含めてですよ!

研究者達は8年間に亡くなった方は182,000人と推定。そして彼らの死亡原因はストレスそれ自体ではない、ストレスが体に悪いと信じていたことが死亡原因となったのだ、と結論付けました。
研 究によれば亡くなった方の数は一年間に約20,000人です。もしこの推定数が正しければ、「ストレスが健康に害をもたらすに違いないと信じること」は、 昨年のアメリカ国内死因順位15位となります。皮膚がん、HIV/AIDS、そして殺人よりも多く「ストレスが害であるという信念」が人の命を奪っている ことになります。
(会場笑)

■ストレス反応=身体が新しいことへ挑戦するための準備?
この研究がどんなに 私を怖がらせたか、わかっていただけたのではないでしょうか? だって私は「ストレスは体に良くないんですよ!」と言い続けて来たんですから! そこで私 は思いました、「ストレスに対する考え方を変えれば、人はより健康になれるのではないか?」と。答えはイエス。ストレスに対する考えを変えれば、ストレス に対する身体の反応が変わるのです。

説明しましょう。皆さん、こう仮定してください。皆さんは今ストレスに対する人の反応を調査する研究の参加者です。ソーシャル・ストレス・テストと呼ばれるものに参加しています。
研 究室に入ると、「ではここで5分間、皆さんの短所について話してください」と言われます。皆さんを評価する人間が目の前にずらっと座っている。ライトが浴 びせられ、カメラがこちらを見ている。評価者は皆さんに好意的ではないコメントをしたり、ボディランゲージをしてみたりと、とにかくその部屋のすべてが皆 さんに重度のストレスを感じるようにプランされています。こんな感じです。(腕を組み、ため息をつく)。

この時点で、皆さんは自分に対する自信がなくなっています。ここで第2部「数学」に突入です。皆さんは知りませんが、評価者は皆さんの気分をどん底に陥れる術に長けています。皆で一緒にタスクに取り掛かります。楽しいですよ! 私にとってはね。
(会場笑)

そ れでは。皆さん一斉に996から数え始めます。7を引いて、そこから7を引いて。どんどん数えてください。出来るだけ大きな声で出来るだけ早く数えてくだ さい。996からですよ、はい、よーいドン! もっと早く! 早く数えて! 遅い! はい、やめやめ。そこの男性が間違えたので、全員初めからやり直し!
(会場笑)

ほ んとにヘタね。なんで上手くできないの?......とまあこんな感じです。だいたい雰囲気はわかってもらえたかと思います。もし皆さんが実際にこの実験 に参加していたらきっと心臓はバクバク、呼吸が早くなり、汗をじっとりかいているでしょう。研究者達は一般的にこういったからだの反応を不安の感情、また はプレッシャーに弱い人の反応であると判断します。

しかし、「このような反応は体が新しいことへ挑戦するための準備をしているのだ」と理解したらどうでしょう? ハーバード大学の研究に参加した人々は、ソーシャル・ストレス・テストに入る前に研究者からこう言い聞かせられました。
「ストレスに反応することはいいことなんですよ」と。「心臓がバクバクするのはすばやく次の行動に移るため、呼吸が早くなっても大丈夫、それは脳にたくさんの酸素を送り込んでいる証拠ですから」。
このように説明を受け「ストレスはよい結果を残すのに欠かせないものなのだ」と理解した参加者のストレスや不安感情はより少なく、自分への自信度が高まりました。

「周囲の人を思いやる気持ち」が身体回復力を高める

最後にこの研究の話をして終わりたいと思います。この研究結果も、皆さんの健康とストレスへの新たなアプローチを取るために大いに役立つはずです。

34歳から93歳の約1,000人のアメリカ成人が追跡調査されました。研究者は「昨年のストレスレベルはどれくらいでしたか?」「あなたは地域、近隣の人々、友人を助けるのにどのくらいの時間を費やしましたか?」と参加者に質問し、一般公開されている死亡記録で、その後5年間参加者の生死を追跡します。

悪い知らせは、経済的窮地や家族間の深刻な問題を抱えるなど、特にストレスとなる出来事を経験した人々の死亡確率は30%増加します。

しかし、それはネガティブな経験をしたすべての人に当てはまるわけではありません。自分が困難の中にいる時でも他者に関心を持ち、助けてきた人々のストレスによる死亡確率はゼロ。ゼロです。

周囲の人を大切に思いやる気持ち、これが身体の回復力を高めます。「ストレスによって健康を害するのは避けることが出来ない、どうしようもない」というのは間違っていることが証明されました。私達の考え方、行動次第で「ストレス」の作用を変える事ができるのです。

「ストレスとは良いものだ」と信じれば、身体全体の作用が「ワクワク」状態になります。困難な状況に陥ったときは他者に助けを求めれば、そして困っている人には手を差し伸べることで、あなたの身体は反応し自然治癒反応が起こります。

今以上にストレスを感じたいとは思いませんが、これら科学的事実は私のストレスに対する考え方に大きく影響を与えました。ストレスとは私達に「ハート」をくれるんですね。やさしいハート(心)を持って大切な人達と繋がりあうこと、そして私達のハート(心臓)は強化、活性化される。更にストレスをありがたく感じれば、ストレスにもっと上手く対処できるようになるに留まらず、こう自分に宣言するも同じこと。「自分を信じて。絶対に乗り越えられる。ひとりじゃない」。ありがとうございました。


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ウ〜〜〜ん

面白いですね〜!

高倉さんは、ほんとうはもっともっと100才まで、いえそれ以上まで長生きできた筈だと思います。
でも、人を出し抜いたり、自慢したりすることを嫌った彼の魂は
「おい、この辺でおさらばするのがお前らしいよ」と
愛のホームに帰還することを勧めたのでしょうね。

そんなことを彼のインタビューを聞いて思いました。
地球に来て下さってありがとうございました。

高倉健 素顔のメッセージ

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by lamsoleil | 2014-11-21 07:23 | 健康、新しい医学、発酵食

新しい地球づくり、コミュニティつくりを中心にフランスから発信しています


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