じわじわ引き寄せられているマグダラのマリアゆかりの地(1)

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カタール地方に着いた早々、不安だった秋からの住まいが、あっと言う間に決まり、みなで乾杯した時の写真です。

グループの中で唯一若いSandrineが、グルノーブルにいる時にネットで見つけた<1週間1000ユーロ>の民宿の主人と交渉して、<1ヶ月1000ユーロ>でクリスマスまで借りられることになったのです〜!!!
私自身も必死で探しました。でも、私たちの願いが叶う宿屋など皆無。安いだけでなく、おばあちゃんの生活条件にあった間取りと庭付きであること。などなどこれらの条件を満たす民宿など、現実的に考えて到底無理な話でした。ところが若いSはそんな絶望的状況を恐れずに、大家さんに事実を話し、ダメモトで当たってみたんですね〜♪皆、後から彼女の勇気に感謝したのですが、驚きモモの木、山椒の木でした〜!!!

現地に来てから、本格的に、エコビレッジの領地探しが始まりました。
先日、「場所が決定した」と、発表しましたが、残念ながらその場所は、見送りになりました。
不動産屋の若いマダムの未熟な仕事ぶりのせいで、90ヘクタールの領地内に売りに出されていない土地が点在しているという複雑な状況であることが発覚したのです。

事実が分かったのは、事務所からの情報ではなく、再度そこの場所に行ってみた日に、偶然、地主に仕えた小作人の息子が訪れて来て、偶然にも直接本人側から事情が入ったのです。土地を分けてもらった元小作人の息子は、病に臥っている父親の気持ち(絶対に売りたくない)を知っていて、土地を手放すのを拒んでいるという状況でした。(土地を売りたい方は、他の町に暮らす3人の遺産相続者の子供達)

ここの場所は海抜750メートルの山にあり、正面にはあの有名なビュガラッシュ山がすぐ目の前に聳え、鳥肌が立って呆然としたり、感動したり、、、。私自身は近くの山にチベットの寺が建つことを聞いてなるほどと、精霊の住む山々の連なりを眺めていました。
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ただ一人、母親のドクター検診日のため来れなかったNは、高い山の生活には<NG>を出していたので、密かに心配しました。しかし、後で、この土地の購入を諦める流れになっていったので、私たちには高値の花だったんだと、納得したのでした。

それから、昨日は、再度、この地方に別件で訪れました。
この辺は、2012年に世界中から世紀末を信じる人たちが訪れ、ビュガラッシュ山にはポリスまで出動する状況があったということで、今年6月に初めてカタール地方に出向いた直後、ブログでお知らせしたことがありました。

2015年 06月 07日フランスの南の旅からもどりました
http://solesoleil.exblog.jp/24220350/


昨日の候補地は、前回諦めた山の酪農家90ヘクタールの領地から下ったところにあり、鳥肌が立つほどには至らないとはいえ、即居住すると想定される人数21人の住居の可能性は大であると判断し、候補地として記録されました。
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次回の候補地視察は、同じ地域のなんとレンヌ・ル・シャトー地区なのです。
特にそこに焦点を絞っていたいた訳ではないのですが、カタール、ロード地方をあちこち視察して回っているうちに、皆の心を捉えた場所がこの辺だと自然に結論が出たんです。ここロード(l'Aude)はマシーフサントラル(フランス中部)の気候と、地中海気候、ピレネー気候、大西洋からの影響のある気候が合流していて、ほんの少しの距離の違いや、海抜の違いで、気温、湿度が全く違うということを発見しました。私たちは、地中海的な気候が好きなので、乾燥した場所と、南仏系の植物や風景に心躍っています。

最南端、スペイン側の山から谷に向かって下りて来ると、温泉が湧き出ている谷川に出会います。そしてなんと温泉だけでなく、塩を含んだ水も谷川にしみ出しているということが分かりました。
次回にそこの写真をアップしますね〜♪
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by lamsoleil | 2015-09-05 00:30 | コミュニティ作り

新しい地球づくり、コミュニティつくりを中心にフランスから発信しています


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